昨日は、昼過ぎまで大学で用務。
この大学構内が、クズクビボソハムシを最初に発見した場所。久しぶりに撮影↓。
帰宅後の夕方、我が家を訪れていた義父母を車で横浜市都筑区に送り届けることとなった。
そのついでに、都筑区のいつもの公園をごく短時間散策。
もう暗くなってきた園内のクズの葉に、見慣れた食痕を発見↓。
叩くと、クズクビボソハムシが落ちた↓。都筑区で自己初見。
すると、雨が強く降り始めたので、あわてて退散。
この都筑区の公園は、家族の用事のついでにしばしば立ち寄るため、自分の定点観察ポイントの一つとなっている。公園にはクズの群落があり、クズクビボソハムシが現れるのを数年前から待っていた。このハムシを港区の大学構内で初めて見つけたのが2016年8月なので、ここで本格的な繁殖を始めるのに少なくともまる7年かかったことになる。
同じ横浜市でも、港北区日吉の大学周辺には3年前の2020年に既に多数の個体が進出していた。もともとクズクビボソハムシの分布の広がりは、他の外来種の例と比べると遅々としているが、鉄道沿いや幹線道路沿いの地域では、この虫の広がりは比較的速いことが分かる。
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