一昨日の都区部某所調査のネタの続き。
まず、黄褐色のヒメテントウ(↓画像再掲)。
どうやらテネラル(羽化したてでまだ落ち着く前の色)だったようだ。♀だったので受精嚢を取り出すも、それも変形している可能性があるとのことで、確実な同定は難しそう。
おそらくは、無数のヒメテントウを見ておられるJUNさんのコメント(一昨日の拙日記のコメント欄参照)どおりなのだろう。JUNさん、ありがとうございました。
ヒメマキムシの中のケシマキムシと呼ばれる仲間の虫が1頭↓。
前胸背の基部近くと左右に顕著な凹陥がある。どうやら、未記載種(H野さんはアナムネケシマキムシと呼んでおられた種)のようである。
これは、頭胸部があたかもケシマキムシのような形をしたハネカクシ↓。
ハナムグリヨツメハネカクシという仲間の種らしい。ルイスハナムグリヨツメハネカクシだろうか?
最後に、クズに居る普通種のハムシ↓。
交尾器を抜いて同定しようとしたら、いつも頼りにしているI坂氏の関連ページ(最新ハムシ事情図説3)のリンクが無効になってしまっている。類似4種の交尾器画像を保存しておくのだった。
交尾器の先端は裁断状(まっすぐ)で、その先端は横から見ると平たく伸びている↓。
これはムネアカキバネサルハムシでいいでしょうか?
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