昨日(5月4日)も前日に引き続き川崎市側の多摩川河川敷へ。
シダレヤナギの幹のハケ採集を試みる。採り方が未だよく分からないヤナギヒメテントウのタコ採れが狙い。
しかし、ヤナギヒメテントウは3頭のみ。
ナガホソクチゾウムシ属sp.は、2頭。数は減っていながら、まだ採れる。
フタキボシゾウムシが1頭。この種はおそらく横浜・川崎地域で未記録。
いつもと違う河原へ出ると、良い雰囲気のワンド。
ヤナギを叩くと、アカイネゾウモドキがよく落ちるようになった。
ヤナギハムシも相変わらず落ちる。
いつもの河原へ出てヤナギを叩くと、ヤナギハムシがバラバラと。叩き網の上に6頭いる↓。みんなリリース。こんな下流域でも、環境があれば多産するようだ。
他に採れた虫。マルハナノミの仲間は、同定できない・・・
これはチビヒゲナガハナノミという種らしい。自己初採集。
このゴミムシは、前日(5月3日)に採集。キアシマルガタゴミムシだろう(「里山のゴミムシ」の交尾器図を参考にした)。そうであれば、横浜・川崎地域未記録。
このポイントは、Jリーグの川崎フロンターレの本拠地が程近い場所にあるのに、人があまり入っておらず(釣り師の他に、クワガタ採集者の跡はある)、驚くほど良い環境が残されている。身近のレッドデータ調査場所として、ちょうど良い感じ。
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