今日は我が「猫の額」↓で石めくりをしてみた。これも、冬場に一度だけのミニ行事である。
石めくりでその裏にへばりついている虫(甲虫)を探すには、凹凸のあるコンクリ片↓がベストである。
しかし、土に埋まり過ぎても浮き過ぎてもいけない、ちょうど良い塩梅の石は多くない。
まず見つかったのは、チビヒョウタンゾウムシ↓。
ところで、よく似ているというニセチビヒョウタンゾウムシを見たことがない。やや大きめというが、ぱっと見て違いに気づくものだろうか。
コスナゴミムシダマシ↓も見つかった。
昨年、この庭であまり見かけなかったので心配していたのだが、ちゃんと生き継がれているようだ。
石の裏の蜘蛛の巣にからまった、ヒサゴクチカクシゾウムシ↓。もう★になっているようだが、精査のために摘まんでおく。
ガラス戸の踏み台もひっくり返してみる↓。
干からびた★虫がいくつか。この黄色い小さなゴミムシ↓はよく分からない、イクビツヤゴモクムシあたりか。
蜘蛛の巣にからまった、ゴミムシ↓。もしかしたら・・・
トゲアトキリゴミムシだった↓。わが自宅にも居るとは、楽苦さんご指摘のとおり、結構どこにでも居る虫だったのだ。
一方、摘まんだヒサゴクチカクムシゾウムシは、上翅の点刻が疎らで、間室の盛り上がりにも欠けていることから、ワタナベヒサゴクチカクシゾウムシのようだった↓。この虫も意外といろいろな場所に居る。
何の変哲のないわが庭にも、探せば結構いろいろな甲虫が居るのであった。
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