ネタ不足につき、16年も前のネタ。
先日、フランスのヒメヒラタムシの画像を探していたら、こんな画像を見つけた。
2006年5月25日。パリ近郊でのプチ採集を終えて帰る車の中、運転席(左ハンドルである)のわきに小さな虫がいるのに気づいたもの。
当時は雑甲虫初心者で、色の具合からハムシの一種だろうと思い、そのまま画像とともに標本もお蔵入り。
ところが、今見ると、ハムシではない。↓同一個体の画像。この頭部の形状に見覚えがあるが、何の仲間だっけ?
調べてみると、何と、チビキカワムシ科だった(種名:
Vincenzellus ruficollis (Panzer))。なるほど、言われてみればチビキカワムシっぽい頭部である。
しかし、日本ではチビキカワムシ科は地味な色のものばかり。フランスで、知らないうちにこんな鮮やかな色のチビキカワムシを採っていたとは。
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