今日も午前中は仕事。昼過ぎからは、神奈昆例会をオンライン視聴。夕方には、次女夫婦が犬と一緒にやって来る。
さて、昨日の川崎市(中原区)側河川敷採集ネタの続き。
河原から上がる途中にあったシロツメクサの群落を試しにスイープしてみると、意外な虫が網に入った。
ツノゼミ、ではないか。マルツノゼミという種のようだ。
ツノゼミは、都区部某所の調査でトビイロツノゼミを見つけ、それが自分にとって初めて認識した日本のツノゼミだった。別の種とはいえ、こんな場所でツノゼミが見つかるとは思わなかった。東京都区部では大田区から記録があるが、それも多摩川河川敷かもしれない。
河原の砂篩いに話を戻すと、こんなゴミムシが見つかった↓。
一見して、都区部市街地内で見るニセマルガタゴミムシよりも大きくて、幅広い。前胸背の基縁近くに、細かな点刻が目立つ。上翅の微細印刻は、等径である。うまくヌルヌル部分を取り除けず見難くて恐縮だが、交尾器はこんな感じ↓。
ウンナンマルガタゴミムシ、ではないかと思う。
アカアシだかタデだかのクチブトサルゾウムシ(↓画像再掲)の♂交尾器の画像を撮ってみたので、それも載せておく↓(これもヌルヌル付き)。しかし、自分は参照すべき資料を持っていない。
最後に、ヨモギハムシの色違いペア↓。
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