今日は秋晴れ。午前中にいつもの東工大構内でプチ採集。
このコナラの大木は2年ほど前からカシナガにやられていたが、今日見上げてみると、緑に残っていた葉もすべて萎れ、茶色く変色していた。どうやら全枯れらしい。全枯れは、東工大構内では初めて。
カシナガの影響で、落ち枝が多い(画像のコナラ落ち枝は、上の画像とは別のコナラのもの)。
叩いてみると、ごくまれに、良い虫が落ちる。
ノコヒメマキムシ。東工大構内の同じ場所で3頭目。ここで生息しているらしいが、生態は分からず、一度に複数採れたことがない。
さらにコナラの落ち枝を叩いていると、ツヤケシヒメではない小さなホソカタムシが落ちた。
小柄なハヤシヒメヒラタだろうと思ったのだが、よく見ると、どうも違う。
クロヒメヒラタホソカタムシだった。ちょっと興奮。11年ぶりで、東工大では初めて(11〜12年前は、林試の森公園)。
↑画像は4頭だが、6頭採集。
珍しい虫で、定着することは望めないだろうが、しばらくはここで採れるかもしれない。
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