今シーズン、わが近所でカシナガの被害を受けて最も樹液を出しているシラカシの若木↓。
しかし、心配することはないようで、昨年同じように樹液を流していたシラカシは、今年はさほど害されていない。このまま枯れてしまう、ということはなさそうである。
さて、樹液に集まる甲虫といえば、カブクワ・各種ハナムグリ(カナブンを含む)・各種ケシキスイが真っ先に挙げられるが、その他の甲虫にも出くわすことがある。
根元の樹液には、コブマルエンマコガネやコエンマムシをよく見かける。
コメツキムシでは、近所ではサビキコリ(↓20日撮影)・ヒゲナガコメツキ・クシコメツキをしばしば見かけるが、ホソサビキコリ(↓22日撮影)は初めて見た気がする。
ホンドトビイロクチキムシが樹液に来ているのはよく見るが、ヒメオビオオキノコ(↓22日撮影)についてはやや珍しい。
さて、アオドウガネが樹液に来ているのは、初めて見た(↓22日撮影)。
しばらく様子を見ていたが、間違いなく樹液をしゃぶっていた。食葉性のコガネムシが樹液に来るのは、相当珍しいのではないか。
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