東工大構内の隅にある、ミズキ。6月下旬以来スイープを続けて一か月。
相変わらずエサキモンキツノカメムシがよく入る。
しかし、今日はネットの中に、待望のナガタマが1頭。
ヒコサンナガタマムシ。
その近くのミズキもいくつかスイープ。このミズキ↓でも、1頭。
あわせて2頭となって、満足。
さて、記録上は、ヒコサンナガタマムシは都区部ではレアなナガタマである。
図鑑では「6〜7月ごろに見られる」とある。そうであれば、何かと虫の出の早い都区部では5月に見られてもおかしくないのに、これまでスイープし続けているにかかわらず、7月も下旬近くになってようやく姿を見せるとは(昨年の初採集は、8月12日だった)。この遅出が、都区部で記録が少ない理由だろうか。それとも、遅出はこのポイントだけのことだろうか。(もちろん、スイープが下手なだけかもしれないが)
いずれにしても、ようやく昨年の採集が偶産でないことが確認できた。
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