昨日・今日と、東工大構内でのスイーピングで網に入った、カシワツツハムシ↓。
カシワツツハムシは、図鑑には、コナラ、クヌギ、クリ、カシワなどのブナ科の葉を食するとある。
しかし、私が採ったのは、実が成り始めたエゴノキから。
振り返れば、私がこのハムシをこれまで採っているのは、同じエゴノキの仲間のハクウンボクからであったと思う。これに対して、コナラやクヌギから採った記憶がない。
ネットで調べていると、一つだけ、カシワツツハムシがエゴ(ウシヅラ)ヒゲナガゾウムシと共にエゴの実に止まっている画像を載せているサイトを見つけた。
ハムシは、食草の分類におおむね忠実であると思うのだが、カシワツツハムシがブナ科ではないエゴノキやハクウンボク(エゴノキ科)に付いているのは、どういうことだろう。
なお、そのエゴノキからは、エゴ(ウシヅラ)ヒゲナガゾウムシには未だ早過ぎたようだが、昨日と今日でクビアカヒメテントウが6頭も採れた。
クビアカヒメテントウは、自分にとってはこれまでシーズンに1−2頭偶然に採れるかどうかという虫で、こんな風に複数同時に採れたのは初めて。エゴノキが関連しているのか、幼虫が育つという虫えい(ゴール)がたまたまそのエゴノキにあったのかは、分からない。
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