先日の東工大構内での叩き採集の小ネタ。
フジの枯れ蔓を叩くと、小さなヒゲナガゾウムシが2頭落ちた。スネアカヒゲナガゾウムシよりも小さく黒っぽかったので、てっきりコモンヒメヒゲナガゾウムシと思ったところ、紋のない漆黒の個体だった。
実は、最近このヒゲナガゾウムシを近場や職場でときどき採っている。
ゾウムシデータベースと絵合わせをする限りでは、クロヒメヒゲナガゾウムシという種のように見える。しかし、クロヒメヒゲナガゾウムシは東京都でも神奈川県でもそれほど記録があるわけではなく、市街地内のあちこちで採れるような虫ではないような感じだが、どうなのだろう。
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