世田谷区の某公園に、タマムシの脱出痕がいくつも空いているイヌツゲがある。
砧の住人さんに区から許可を得ていただき、砧の住人さんとともに先月上旬にその枯れ枝を伐って持ち帰り、衣装箱に入れて保管している。
しかし、青くて斑なタマムシは、なかなか脱出してくれない。
昨日、その枯れ枝から、クビアカトラカミキリが出てきたのを見つけた。
そして本日、知人(元目黒区役所の役人)からLINEでクビアカトラカミキリの画像が送られてきた。区内で撮ったものという。
そういえば先日も、調査中の都区部某所で、クビアカトラカミキリを目撃した。
というわけで、クビアカトラカミキリが都区部で増えつつあることを実感している。
なお、キイロトラカミキリも同様に増えているように思う。
なお、イヌツゲの枯れ枝から、ヒメトラハナムグリも出てきていた。
ヒメトラハナムグリは、土の中でなく、材の中で羽化するのだろうか?
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