昨日の採集ネタの続き。
河川敷の河原まで下りてみた。
狙いは、アイヌテントウ。
昨年は偶然にもすぐに見つかったので、実は見つけ方が未だよく分かっていない。学習のための探索。
なかなか見つからない。河原に面した草原は、一昨日の雨で増水の跡があり、コンディションが良さそうに見えない。
そこで、河原の水際に注目。すると、ほどなく見つかった。
石の上にも。
見つけたのは、この2頭だけ。ここでは数が少なそうだが、もともと都区部では記録の少ない虫。都区部には良い河原に乏しいからだろう。
ヨシをスイープして、ババヒメテントウ3頭。
さて、公園に戻った後の帰り際に、公園の出口近くのクロマツを試しにスイープ。
すると、いかにもクリサキなテントウがネットイン。しかし、この小四紋型のナミテントウをJUNさんが採集しておられたので、確定とは言い難い。
拡大画像↓。
幸い♂だったので、交尾器(サイフォ)を見てみる。先端の形状は、クリサキであった。
なお、その前に公園内のクヌギの花のスイープで怪しそうなのを採っておいたのが、これ↓。
しかし、よく見ると上翅後端近くに横ヒダがあり、ナミテントウに確定。♀だったが、一応抜いてみた↓。
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