むし社「BE KUWA」のチビギネス記録に、コクワガタ♂の採集個体(2020年 目黒区)で応募したところ、記録更新が認められた。これで、ヒラタクワガタ♂と並んで、一般種の野外採集個体で二冠となった。
チビギネス記録が認められても、別に図鑑に名前が載るわけではないが、図鑑の体長幅の下限に採用されることとなる。ヒラタクワガタ♂の体長幅下限は、むし社大図鑑などでは18.8mmとなっており、自分の記録である(2003年 狛江市)。コクワガタ♂の体長幅下限は、新たな図鑑では16.0mmとなるはずである(従来の記録は17.8mm)。
自分の採集フィールドは、クワガタムシの生息にとっていかに過酷な環境であるかを示すものだろうか。
採集当時の撮影↓。
標本修理工T氏による素晴らしい展足↓。
ログインしてコメントを確認・投稿する