今日は、昼過ぎに突然思い立って、電車に乗って15分、横浜市の綱島というところへ行ってきた。
先日、府中市の多磨霊園でサルノコシカケ類からキクイツツキノコムシが採れたのに気を良くして、横浜市内(または川崎市内)でも是非見つけたいと思ったのである(神奈川県では本種の低地での記録はないと思われる)。
駅から近い、綱島公園へ。子供の時以来かもしれない。丘が公園となっていて、雑木林が残されている。
↓こんな風にサルノコシカケ類(おそらくオオミノコフキタケ)があれば、キクイツツキノコムシが見つかる可能性が高い(↓我が近所−目黒区内にて撮影)。
ところが、大木の多い公園ながら、サルノコシカケは見つからなかった。
東京都区部の市街地内には多く見られるのに、何故か。もしかしたら土の地面が広がる環境より、アスファルトの多い(乾燥した)環境の方がかえっていいのかもしれない(思えば多磨霊園もそんな環境だった)。県内の町の中にあるサクラやケヤキなどの大木・古木の並木などを探してみるか・・・
ついでに見つけた虫たち。エノキの根元のゴマダラチョウ幼虫↓。
冬色?のオオツノカメムシ↓。何故かシラカシの幹にぽつんといた。
ムクノキの樹皮下にいた、ナミガタチビタマムシ♀↓。ケヤキ・ムクノキの樹皮めくりではチビタマはこの1頭で、あとはムツボシテントウくらいで惨敗だった。
↑赤矢印の先は、♀交尾器の尾突起。太めであることから、ナミガタと同定。
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