昨日のチビタマムシ。
頭楯を見ると・・・、微妙。どちらとも言えない。(画像が悪くてすみません)
腹を覗くと、♀だった。その交尾器先端の画像↓。
同定の手引き論文によれば、尾突起が太ければナミガタ、細ければヤノナミガタ、ということらしい。尾突起は英語論文で複数形が使われていたが、左右のこれか?↓
これを見ただけでは、太いか細いか比較のしようがないので、判断が付かない。しかし、論文の図と比較すれば、どうやら太い。とすると、ナミガタの♀、である。
とにかく、経験値が必要。今日の昼前に仕事が一段落したので、やや長めの昼休みをとって、二つの公園を回り、ケヤキから1個体採ってきた。(効率悪し)
その頭楯を見ると、自己判断では、ヤノナミガタ。(画像が悪くてすみません)
で、腹を覗くと、♂だった。交尾器の画像↓。
微妙だが、これはヤノナミガタだろう。自分の判断ポイントは、下のとおり。
今のところの経験値によれば、例の都区内某所のチビタマは、いずれもヤノではないただのナミガタ(このことは、同じ調査に参加しているK澤氏の同定結果と同様)。しかし、自分はもう少し同定の経験値を積む必要がある(こんどは、ヤノの♀を見たい)。
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