今日は梅雨の晴れ間。台風一過のような空だった。
東工大キャンパスの一角にある、クワの木。その横に、19世紀末ごろに東工大の前身での教育に尽力したというドイツ人学者ワグネルの記念碑が立っている。
このクワは、トラフカミキリ鉄板と思っていたが、これまでその姿を一度も拝めずにいた。
ところが、今日ようやく。
↓向こう側に見えるのは、手前が通行人で奥が東急大井町線。
同キャンパスの目黒区側でトラフカミキリを多産していたクワが次々に伐られてしまい、目黒区としてはこのクワは貴重である。
トラフカミキリを産するので貴重なクワなのだが、あまり多産すると枯れかかって伐られてしまう。世の中は、とかく難しいのである。
いずれにしても、夏だ。
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