新型コロナウイルスの仕事への影響は日に日に大きくなり、難題や課題が積もり始めている。困るなあ。
というわけで、新しい虫ネタはなし。
浜松でタイワンリスが増えて、可愛いのはいいが、電線が齧られるなどの問題が生じているらしい。
そういえば、タイワンリスは鎌倉あたりでも以前から繁殖していて、少々問題視されていたように思う。
海外のいろいろな国に行って自分が思うことの一つに、欧米先進国では都市部でもリスが身近なのに、何故日本には都市部にリスが居ないのだろうという疑問があった。ロンドン、パリ、ワシントンDC、ニューヨークでは中心的な公園にリスが多数見られるのに、例えば東京の日比谷公園や代々木公園にリスの姿はない。
タイワンリスは外来種だから歓迎されないのだろうが、諸外国と比べて生物ファウナにリスが欠けている日本の都市部で、タイワンリスは生態系の大きなかく乱要因となるのだろうか。本来居ておかしくない生物が欠けているファウナにおいて、それを埋めるような外来種はやはり歓迎されないのだろうか。たとえこのような議論が可能であっても、タイワンリスがそれに当てはまるかどうかは分からないが。
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