回顧シリーズを続けているのは、新しいネタを探す時間がなく、そして虫もいないからである。
一応自宅隣の神社には、雨さえ降っていなければ夜な夜な見回りに行くのだが、いつもの冬なら定番のはずのシラケチビマルトゲムシを、今冬はあまり見かけない。昨晩今晩と、1頭も見つからなかった。
甲虫は、古い猫FNの下にセマダラマグソコガネが何頭か固まっているだけ。カバイロヒョウホンムシが消え、アカガシからはムツボシテントウが消え、ついに地面からシラケチビマルトゲムシまで消えるとは。
定番の虫を観察し続けるからこそ、ときには意外な虫も見つかるというのに、そんな好循環も期待できなくなってしまう。
この年末年始は仕事漬けにならなければいけない状況なので、気をそらさないようにとの天の配剤か。つまらないなあ。
でも、その猫FNにはもしかしたら別の虫も来ているかもしれないので、万が一のためにこんど土を篩ってみるか、なんて考えたりして。
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