昨日の日曜は、神奈昆の総会・例会。
JR小田原駅の名物だった大きな提灯が先般の台風で壊され、まだ復旧していなかったのはちょっと悲しかった。
かつての姿↓。
会場の神奈川県立生命の星博物館↓。奥に見えるのは、箱根の山。
少し時間があったので、周辺を散策したが、ここは虫が居ない(自分がド下手なだけ?)。かろうじて、まだ活動中のヨモギハムシがいた。耐寒性の高いハムシである。
今日の講演は、半翅目について by 林埼玉大名誉教授。
セミ、ヨコバイ、ウンカについて、豊富なスライドを使いながら熱く語られた1時間半だった。
印象的だったのは、オカモトフタテンヒメヨコバイという種。ロシアでは雌雄が確認されているのに、日本では♀しか見つからず単為生殖していて、その原因はボルバキア菌?の感染によるものとのこと。
甲虫では、ムツボシテントウが中国では雌雄が確認されているのに日本では♀の単為生殖となっていることが知られているが、果たしてそれも菌による作用なのだろうか?
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