これもまた久しぶりに、自宅隣の神社の大ケヤキのネタ。
太い幹の壊死部分には、今の時期はクロツツマグソコガネが目立つ。
今夜は、「アカ」ツツマグソコガネが数頭見られた。新成虫が出現する頃なのだろう。
クロツツマグソコガネ以外に目立つ甲虫は、ヒサゴクチカクシゾウムシ。
上翅の黄色い毛が特徴的である↑。
ところが、その上翅に毛がまったく見られない個体がいた。
なんと、ウエノヒョウタンクチカクシゾウムシ。地中性の虫のはずなので、たまたまケヤキの幹を登っていたのだろう。
ウエノヒョウタンクチカクシゾウムシは主に初夏に見られる虫だが、9月に見つけたのは初めて。これで今シーズン7頭目となる。
珍しい虫とされているが、夜、何でもない場所にひょっこり姿を現す。それだからこそ、かえって見つけにくいのかもしれない。
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