ちょっと遡って、先々週のこと、東工大キャンパスの夜回りで、外灯下でウエノヒョウタンクチカクシゾウムシを見つけた後、隣の棟の外灯下も探してみた。
すると、コスナゴミムシダマシが走っていた。コスナは自宅の庭で毎晩見ているので、採るまでもなかったのだが、東工大構内では初めての気がしたので、一応採集。
夜なので、個体をしっかり見定めているわけではない。なんとなく、普通のコスナよりも上翅の縦条がはっきりしていて、ちょっと分厚い感じが気になったが、放っておいた。
昨日になって、あらためて確認してみると、あらら、コスナではなさそうだ。
Facebookで教えを乞うたが、画像から判断するとヤマトスナではないか、とのこと。自分には100%ヤマトスナとは未だ確信できていないのだが、ヤマトスナでもこんな場所で繁殖しているとすれば、貴重な記録となりうる(東京都の記録は、江東区と品川区の海岸近くのみ(後者は自分の記録))。
追加個体を見つけてみたい。
そしてこの前の金曜の夜。自宅の庭で、クリイロクチキムシを久しぶりに見つけた。
つい先日、トビイロクチキムシが大繁殖しているせいでクリイロクチキムシが減っているのではないか、という話を書いたばかり。よもや、先方から自分を訪ねて来るとは。
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