オサムシ(Carabus系)は、木に登る。
フランスの夜の森で、しばしばブナなどの樹幹にオサムシが登っているところを見かけた。どうやら樹幹に這うナメクジを狙っているようだった。
日本では、河川敷でヤナギなどにマイマイカブリが登って樹液を舐めているところを見かける。しかし、オサムシが樹幹を登っているところは、これまで見たことがなかった。
土曜の夜のこと、アオオサムシが、木登りをしていた。この生態は、自己初見。
果たして、樹幹でエサ探しをしているのだろうか?
確かに何かを咥えていたが、それは、どう見てもミミズ。
地上で、他のアオオサムシとミミズの取り合いになり、樹幹に登って逃れたのかもしれない。その証拠に?、その木の根元に、別のアオオサムシが潜んでいた↓(緑の綺麗な個体)。
とりあえずの結論:アオオサムシは木登りをする。しかし、それはエサ探しでは必ずしもない。
もう一つのネタ。
日曜夜に、ムクノキやケヤキの樹皮めくりをしていたら、メダカチビカワゴミムシを合計4頭見つけた(何故この時期の夜に樹皮めくりをしていたかは、また後日にでも)。
夜行性であれば、夜は活動しているはずなのに、少なくとも3頭は樹皮下に潜んでいた。連日の暑さで、夏眠していたのだろうか?
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