隣町のH公園は、2年前に世間の注目を集める事件があった場所。
そこには、樹液がよく出るクヌギが数本ある。ボクトウガの幼虫の仕業だろうか? 見たことはないけれど。
その樹液には、各種ケシキスイがてんこ盛り。
その中で、数の上での優占種は、ナガコゲチャケシキスイ↓。ケシキスイとしては大型種であるヨツボシケシキスイも頑張っている。
樹液まみれで見分けがつかないが、他にナミモンコ、ルイスコオニ、クロキマダラなどが混じっていると思われる。
そのクヌギの樹液でも発酵がさらに進んでいるところでは、モンキゴミムシダマシやベニモンキノコゴミムシダマシというゴミダマたちが集まっている。他では見たことのない光景である。
そして、同じ公園内のシラカシの大木の幹にも、樹液がわずかに滲んでいる。そこは、クロキマダラケシキスイの世界。
樹種や発酵度の違いによって、樹液に集まるケシキスイも多様なのである。
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