3年前、すなわち米国に赴任する前まで、東工大キャンパスでこの時期に観察していた、季節外れのコガタルリハムシ(例えば、2014年5月5日拙日記参照)。コガタルリハムシがよく見られる河川敷と違って、生態サイクルが謎(発生・産卵が1カ月半ほど遅れ)なため、帰国後の今年もさっそく観察しようと思っていたが・・・
いない。
アレチギシギシにもギシギシにも、成虫も幼虫も卵も食痕もなし。
その代わり(なのか?)、これまで見られなかったイチゴハムシが、特に日陰のギシギシに多く見られる。
たった2年で、かくもはっきりと選手交代をするものなのだろうか。
謎なコガタルリハムシだっただけに、結論にたどり着く前に居なくなってしまったとすれば、至極残念である。
ハムシは苦手だが、これはよく分かる。アカガネサルハムシ。
これは、クロウスバハムシ?
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