職場キャンパス内に夏に繁茂したクズは、そのほとんどが晩秋ごろに刈り取られた。しかし、刈り残しがわずかにいくつかあって、冬を越して緑の葉を保っている。
そこに、例の黄色いクビボソハムシ(昨年7月下旬に初めて発見)を、今季初見。♂♀交尾中。隣にクズノチビタマムシ。
↑金網の柵越しにズームで撮影し、さらにトリミングしたので、画像が粗い。
隠し持っているのは、「お散歩ネット」という柄の短いネットのみ。ターゲットを採るには、この金網↓をよじ登って身を乗り出し、腕を伸ばしてネットを振るうしかない。
人目を意に介さず、よじ登って網を一振り!
うまく(2頭とも)ネットイン↓。
さらにもう1頭、確認↓(遠いので画像がとても粗いが、画像のど真ん中にいる。もちろんお散歩ネットは届かない)。
採れたのは新鮮そうな個体であることから、幼虫か蛹で越冬し、春になって羽化したのだろう。もともとは南方産のハムシにかかわらず、日本でも無事に越冬することが分かった。
と言っても、自分はこのキャンパスについて、昨夏以前は知らない。もしかしたら、このハムシは来日してもう数年経っている可能性だってある。
さて。
分布は拡大していくのだろうか。
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