気温は低いが良い天気だったので、久しぶりに多摩川の河川敷に行ってみた。何年ぶりだろう? 5年ぶり?
枯れたヤナギがここかしこで削られている。
そんな地上の部分を削っても、コクワガタかウスバカミキリの幼虫くらいしか出ないのに、何を狙っているのだろう?
ヒラタクワガタを狙うとすれば、地中に埋もれた根っこの部分を削るしかない。スコップ(=シャベル。大きいやつ)を持参しなかったが、手でできる範囲で根を引っこ抜いてみたくなった。
手で簡単に引き抜けたこれ↓なんか、実に良い感じ。
ところが、食痕がカミキリムシっぽい。案の定、ウスバカミキリの幼虫が尻を出した↓。
別の根っこでは、コクワガタ幼虫↓。
さて、これはどうか。赤っぽい食痕が見られないのが気になるが・・・
小さな2令幼虫(蛹化する前に3令となる)ながら、一目、ヒラタクワガタ。
頭部の形を確認すると、半円状で、ビンゴ。
次いで、3令幼虫が出る↓。
これ↓も、3令のヒラタ。
これ↓が、ヒラタクワガタ幼虫の顔面。頭部の形が半円状で、コクワガタはトンネル状、ノコギリはもっと丸くて赤い。
結局、東京都産ヒラタクワガタ3令×2、2令×1。成虫は残念ながら出なかったが、成虫を出すには、普通は幼虫を何頭も出さなければならず、面倒なのである。
飼育しようと、持ち帰る。途中でホームセンターに寄って、クヌギ?マットを買う。ビンもなかったので、百均で調達。
河川敷ネタは、明日の日記に続く。
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