米国に2年滞在して帰国してから、いろいろと仕切り直し。
赴任前の記憶を想起するために、さんざん試していたことを改めて試してみる。
繰り返し書いているが、目黒区内の緑地内では、カミキリムシの幼虫などにさんざん食われて古くなった枯れ木を叩くと、クロツツマグソコガネが落ちることが多い。しばしば「朽ち木の樹皮下にいる」とされているが、朽ち木(枯れ木)の中の居場所は別に樹皮下に限らない。
日曜日、東工大キャンパスでこんな落ち枝↓を叩いてみる。
思ったよりも古くて、叩くと容易に折れてしまい、中は画像のとおり↓ぼろぼろだった。
それでも、既に土化したような木屑に混じって、クロツツマグソコガネが1頭。
自分は、クロツツマグソコガネはナガゴマフカミキリなどの幼虫のFNを食べているFN虫なのだと考えているが、それと似たようなことを記録した報告は他にあるのだろうか。
また、このような採集方法は、他の場所でも通用するのだろうか。
今は新しい仕事が忙しくてなかなか時間が取れない状況だが、とりあえず、問題意識だけ積み重ねておこう。
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