ワシントンに帰着。しかし、日記は一日前のバハマでの最後の夜にさかのぼる。
4日半の密な仕事がようやく終わり、真夜中近くに解放されて、疲れた身体をベッドに深々と沈める・・・
・・・はずもなく、夜のホテル周りを探索。
と言っても、プールサイドと若干の草地、あとは白い砂の乾いたビーチだけ。甲虫を見つけることなどまったく期待していなかったが、なんと。
プールサイドには似つかわしくない虫がいた。一見するところ、ユミアシ系のゴミムシダマシである。朽ち木の上でなく地面の上なんて、何かの間違え?
ところが、砂地の上を中心に、居るところにはかたまって居たりする。
ユミアシゴミムシダマシと比べると、足が断然速い。やはり、砂地の生活に特化している感じがする。それにしても、朽ち木のない状況で、どうしてこの虫が?
うーん、どんな状況であろうとも、あきらめずに虫探しはしてみるものである。
砂地のユミアシの謎は謎なまま、翌朝を迎える。午前中にチェックアウトして空港に向かわなければならない。
まだ朝のうち、日差しが出たり出なかったりの中を、ビーチへ。指は、何を狙うでもなくただぼんやりと海に向けてシャッターを切るだけで、頭は昨晩の謎のゴミダマのことに集中していた↓。
明日の日記に続く。
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