土曜の採集ネタの続き。
鹿FN画像にご注意を。
冬場の鹿FNは、こんな風に粒状である↓。
冬場は食べ物が少ないし、緑の葉など粘り気のあるものを口にしていないからだろうか。
こんな鹿FNが撒かれた落ち葉の下の地面には、円い穴が空いていることがある↓。
冬場はこの穴を掘っても、めったにFN虫は出てこないが、たまに掘り出せることがある↓。
冬場でなくてもそうなのだが、センチコガネは粘土質になるまで深く穴を掘り、余分な空間を作らず粘土まみれになっている。この時は、掘り出した後もしばらくは全く動かなかった。
さて、この鹿FNがいつ生産されたものか分からないが、このセンチコガネはいつからここに居るのだろう。仮に冬場のFNであるとすると、センチコガネは冬場もFNを求めて移動するのだろうか。それとも、秋のFNが残っていて、そのときに潜ったセンチコガネはそのままじっと冬眠をしていたのだろうか。
ちなみに、家に持ち帰ってしばらく活動させてみたが、FNをすることはなかったので、おそらく空腹のままじっとしていたのだろうと思う。そうすると、寒くなる前に鹿FNの下に潜り込んでいた、というのが正解かもしれない。
おまけ。カメラ付きの顕微鏡を組み立てて撮影してみた。小さなチビヒラタムシも立派に複眼である。被写界深度が浅いのは仕方ないが、これはこれで、慣れれば使えそうだ。
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