一昨日の日記に書いたとおり、今回の採集場所は、公園警察がしばしば通る道沿いで、リスクが高い場所だった。
そして・・・・・、あろうことか、公園警察が来た。
しかも、予想に反して、車でなくオートバイで来たので、意表を突かれてしまった。
しかし、こちらも一応は準備していた。
要するに、公園警察に出くわしたとしても、虫を採集していなければいいわけなのである。
そこで、今はどんな対策をしているかと言うと、虫を摘み上げるたびに、百均で買った小さなケースに入れて、少しだけ離れた場所の落ち葉の下に隠すのである。これを徹底すれば、よほどタイミングが悪くない限り、手元に採集した虫はないわけなのだ。
オートバイのポリスが近づいてきた際も、その点は万全だった。ツヤハダクワガタやセダカオサムシが入ったケースは、落ち葉の下である。
しかし、手元にシャベル(スコップ)があった。いかにも不自然で、何かを採集していると疑われても仕方なく、また面倒なことが起こるかと、一瞬覚悟した。
ところが、ラッキーなことに、やって来たポリスは顔見知りでなく、不自然な態勢の自分のことをじっと見詰めながらも、そのまま通り過ぎていってくれた。
やれやれ、であった。
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