NHK朝の連ドラの主題歌のAKB48のメイン歌手、いかにも関西人である。「がぎぐげご」がすべて鼻濁音になっていない。
再び、センチコガネ
Geotrupes blackburnii blackburnii、である。
自分に不人気なセンチであるが、こうして見ると、まあ渋くていいかも、という気にもなってきた。
さて、「所変われば品変わる」と言うが、当地のセンチコガネは、他と変わらぬ立派な六本肢を持っていながら、地面の上を歩いているところを見たことがない。
フランスでは、森の中を歩きさえすれば、落ち葉の合間を歩行中のセンチコガネに出会うことはしばしばである。東京都区部の我が家の近所でも、センチコガネが歩いているのをときどきは見かける。
おそらく当地のセンチコガネは完全に夜行性なのではないかと、ずっと考えていた。だから、昼間に森を歩いても見かけることはなく、昼間の所在は土の中ばかりなのだろう、と。
しかし、4月のある日、森の明るい歩道の真ん中で仰向けになって足をバタつかせているセンチコガネを見つけ、完全夜行性という予想は見事に外れてしまった。歩いているところでひっくり返ったというよりも、飛んでいたところを何かのはずみで落ちてしまった、という風情だった。いずれにしても、昼間に活動をするようなのである。
それでも、いまだに歩行中のセンチコガネには出会っていない。
そもそも当地では、オサムシを含め、歩行している大型の甲虫を見かけることがない。しかし、歩行性甲虫の天敵である哺乳動物が昼間に出没しているようには見えない。いったい何故なのだろう。
明日から、ペルーのリマへ、一泊三日の弾丸出張。パソコンを携行しないため、日記はまたお休みさせていただきます。なお、こんな日程のため、当地で探索の時間はまったく望めません。
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