金曜日(12日)のプチ夜回りネタ。
自分がしつこく夜回りするわけは、いろいろな虫に出会いたいからだが、実は、元?クワガタ屋としては、一番のターゲットがある。
それが、この場所↓。
この切り株には、こんなもの↓が落ちている。パラレルスコクワガタ(むし社図鑑の和名は「パラレルスオオクワガタ」だけれど、ちょっと...)
Dorcus parallelus である。これだけいろいろと見ていて、このクワガタの残骸を目にするのはこの切り株だけ。
おそらく、少なくともこの地域では、この大きなクロツヤムシ↓に押されて、相当に目につかない生態をしているのだろう。
当地のナラ(oak)は、フランスほど稀ではないが、日本ほどには樹液を出さない。少なくともボクトウガがいるとは思えない。たまに樹液を出しているところを見つけても↓、たいていは甲虫はケシキスイすら来ていない。どうやってパラレルスコクワガタを見つけたらいいのか、手掛かりはない。
さて、ようやく、そのパラレルスコクワガタに上の切り株で出会えた↓。昨年8月以来、生きているのは2頭目である。さて、♂か、初めての♀か。
♂だった。
その他の虫。このカミキリムシ↓、火曜夜に同じポイントで見つけたカミキリムシと似ているが、触角が長く体長も大きく、別種だった。未同定。
この勝手和名アメリカクロナガキマワリ↓
Strongylium tenuicolle も、記憶違いかもしれないが、初採集。外灯に飛来していたもの。
集合写真↓。
明日から中央アメリカのエルサルバドルへ出張。必ずしも安全な国ではないので、仕事を終えた夜に虫探しの散策をするのは、残念ながら無理そうである。ホテル内に良い外灯があればいいのだが。
というわけで、今日(13日土曜日)のネタの日記も、後ほど書いてアップしておきます。
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