今さらながら、虫採りは難しい。同じ森で拾ってきた材から出てきたカミキリムシが、野外ではほとんど見つかっていない。材採集が効率的だったとも言えるが、要するに採集下手。
いつもの森の駐車場↓。葉はもう生い茂っている。
イチゴの仲間?の花に、キスイモドキ!
Byturus unicolor 日本でもフランスでも見られる光景である↓(ピンボケ容赦)。
しかし、日本と違うところも多い。スイカズラの花は今が全盛↓だが、カミキリムシはおろか甲虫は何も見られない。
森を歩いていても、林内には虫がいない。いや、このハンミョウだけはやたらにいる↓
Cicindela sexguttata。
ヤナギの灌木の幹がこんな感じ↓なので、カミキリムシがいるに違いないと思っているのだが、見つからない・・・
こんな開けた場所↓で、ハムシ三昧。いや、ハムシはそれほど採りたいわけではないのだけれど・・・。その様子はまたおって。
少し場所を移すと、有望そうな倒木が見つかる↓。
初遭遇のカミキリムシその1↓
Graphisurus (Urographis) fasciatus。
このカッコウムシ↓
Enoclerus ichneumoneus は、今や「どこでもいるヤツ」。
初遭遇のカミキリムシその2↓(たぶん)
Psenocerus supernotatus。1頭目は採り損じ。
ナガタマムシ↓。手元の図鑑に載っておらず、未同定。
今日採集したカミキリムシ↓。相変わらず花掬いの成果はゼロ。
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