日曜の採集ネタの続き。
マツの立枯れで、こんなのを見つけた↓。
これはもう、ラギウム(ハイイロハナカミキリの仲間)でしょう。
樹皮側は、このとおり、脱出口もある↓。カンペキ。
ところが、樹皮をめくってもめくっても、居るはずの新成虫がいない。それらしき幼虫も見られない。どうなっているんだろう?
精進が足りないと諸先輩に怒られるかもしれないが、当地のラギウムは、もしかしたら新成虫越冬という生態ではないのかもしれない。例えば、春先に蛹化して、初夏に羽化・脱出するとか。
それでも、樹皮下に幼虫さえ見られないのは、なんだか不思議。よもや幼虫は芯食い?
・・・カミキリムシについては、いまだに修行が足りないようである。
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