一昨日の多摩川河川敷@川崎市でのヒメサビキコリ類探しネタの続き。
コンクリ片や石をめくっていると、コスナゴミムシダマシ、ヤマトスナゴミムシダマシ、ヨツボシテントウダマシ(↓画像再掲)や、サビヒョウタンゾウムシなどの甲虫に出会う。
ヤマトスナゴミムシダマシは、自分が2023年の採集個体で神奈川県初記録をした種だが、今やありふれた普通種となってしまっている。
そして、一昨日は、こんな虫にも出会った。
ハマベキクイゾウムシ↓。河川敷内のコンクリ片の裏に潜んでいた。
ハマベキクイゾウムシは、神奈川県レッドリスト2006で準絶滅危惧種とされているが、東京都区部では市街地内にも普通に見られると自分がさんざん喧伝したせいか、今回のレッドリスト更新作業でリストから落ちる予定である。しかし、神奈川県では採集記録が三浦半島地域からしかなく、川崎・横浜地域では未記録である。その意味では、貴重な採集となったかも。
↓岩石の中でキラッと光るサファイアの原石? 否、ド普通種のドウガネサルハムシである。
ドウガネサルハムシは、活動シーズン中はこのような瑠璃色タイプを見かけることは少ないが、何故か越冬個体の中では瑠璃色タイプの割合が高いような気がする。
↓ムラサキシジミだろうか、翅を開かなかったのできちんと確認できなかった。
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