今日も寒くて出歩かなかったので、最近の樹皮めくりネタを。
外来種のモンクチビルテントウは東京都区部においてすっかり定着(12月22日撮影)。こんな風にケヤキ樹皮下の常連の仲間入りを果たしてしまった。原産地でもこんな生態をしているのだろうか。
ヘリグロテントウノミハムシもケヤキ樹皮下の定番(12月23日撮影)。一方、最近増えている近縁種のヒメテントウノミハムシは、樹皮下での越冬を見たことがない。
これはナミテントウ(12月23日撮影)。上翅の後端近くに横ヒダがなく、お尻が尖り気味に見えたので、「よもやクリサキ?」とも思ったが、上翅の側縁の平圧部を見るとやはりナミ。
多くの甲虫は成虫越冬をするが、越冬場所が分かっていない種が大多数かもしれない。越冬場所が分かれば、採集は楽になるのだろうけれど。
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