昨日は、東工大キャンパスに行って、「一応」カエデの花掬いを試してみた。「一応」と書いたのは、いつもたいした虫が採れないからである。
案の定、ネットに入った甲虫は、ナミテントウとコクロヒメテントウくらいだった。
東京都区部では、カエデの花は虫が出そろう前に咲き終わってしまうため、採集にはあまり使えない、そんな印象を持っている。
ついでにエノキの花を掬ってみたところ、ルリマルノミハムシと、赤っぽいテントウムシが採れた↓。
そのテントウムシが見慣れない。ヨツボシの黒化系か?と思ったが・・・
(アップ画像↓)どうやら、ベダリアテントウの斑紋変異(黒紋がみなつながっている)のようである。
昨年採集したベダリアテントウ↓と比べると、やけに黒っぽいのが分かる。
ベダリアテントウは、これで自己採集3頭目。過去2頭はクヌギの若木、竹藪(布袋竹)のスイープによるもので、そして今回はエノキの花(新芽)のスイープだったので、実に捉えどころのないテントウムシである。数が少ないこともあり、狙って採ることは到底できそうにない。
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