昨晩、駒場野公園のシラカシから採ってきた、5頭のヒメトゲムシ。本日、検したところ、4頭が♀で、♂は1頭のみ(↓画像)。
そして、5頭とも上翅会合線に沿って無点刻帯が見られ、タイワンヒメトゲムシっぽい。
♂1頭の交尾器↓
ぬめりが取れずに不鮮明だが、やはりタイワンっぽい。残念。
JUNさんによれば、一本の木の樹幹の一つの穴の中でクロとタイワンの両種が混棲していることがあるそうなので、初回に採れた♀がクロであると信じて、引き続きクロ♂を捜索していきたい。
さて、東京科学大学構内に仕掛けていたライト付きFIT(衝突板トラップ)を回収。
アオドウガネ、チャイロコメツキなど、相変わらず普通種ばかり落ちていたが、注目されたのは2頭。
このニセクビボソムシ Aderus gibbulus は、同じ場所のビーティングで4〜5月によく採れたが、こんな時期にも飛んでいるとは。
これ↓は、アトモンミズギワコメツキだろう。河原などの湿地に見られる虫だが、近くに湿地のないこんな市街地内にも居るなんて。
明日からは、一泊で遠征。明日の日記は休むかもしれません。
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