今朝、帰国した。エコノミー・クラスの夜間飛行で、当然寝不足である。午後の横浜での仕事が辛かった。
さて、あらためて、今回シンガポールで出会った甲虫たちを紹介する。8年前の2月に学生たちを連れて5泊の出張(もちろん虫目的ではありません)で行ったときと比べると、種数も見つけた数も少なかった。季節的要因が大きいと思う。
クロマルカブトの一種↓
8年前は死骸を拾っただけだったので、これは良かった。
コガネムシの一種↓ 日本のコイチャコガネ系に見える。
ひと月前だったら、多数見られたような気がする。自己初採集。
ゴミムシダマシの一種↓ 虹色光沢がある。
これが最も多く見つかった。生木の幹上で、コマルキマワリのような感じなのだが、捕まえようとするとピョンと跳ねるという、ゴミダマとしては意外性があった。8年前にも採っている。
動物園のキノコで見つけたゴミムシダマシの一種↓ これも虹色光沢。
このゴミダマも、おそらく8年前に採っているのと同種。
ゴミムシダマシの一種↓
8年前に多数採っている。今回は、当たりのポイントが見つからず、生木の幹上で1頭だけ。
テントウゴミムシダマシの一種↓
夜に樹幹上にいたので、8年前はメツブテントウの一種と勘違いした。
動物園のキノコで見つけたオオキノコムシの一種↓
斑紋が酢酸エチルでくすんでしまったが、生きているときは黄色が鮮やか。自己初採集。
テントウムシの一種↓
見つけた葉に、トホシテントウのような食痕があったので、食葉性と思われる。たぶん自己初採集だが、東南アジアの他の国で出会ったことがあるかもしれない。
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