朝、通勤する人たちに混じって電車を乗り継ぎ、「東京テレポート」なる駅で降りる。
これでも、虫採りに行くところなのか? Diver City なんて文字が見える。
目的地に到着。
スナップ写真を撮りに来たわけではない。
虫が居るかどうかわからなかったので、石めくりでヤマトスナゴミムシダマシを1頭確保し、ボーズ(採集ゼロ)を回避。
さて、砂浜へ。完全に人工的な砂浜である。
草がショボショボと生えている。
ハマヒョウタンゴミムシダマシ。少なかった。
マルチビゴミムシダマシ。少なくない。
おぉ、ハマヒルガオの極小群落。
逆方向から見ると、こんな場所。
ハマヒルガオのショボい群落に取り掛かると、マルチビゴミムシダマシは結構な数がいた。
トビイロヒョウタンゾウムシも見つかった。
そして、ホソケシマグソコガネ類もぽつぽつと見つかり始めた。
ふと、こんな草の根際の砂を掬うと・・・
え!?
こんな場所。
これで容易に帰れなくなり、延長戦で探したが、結局1頭きり。
持ち帰って調べると、ヒメハマベエンマムシだった。
神奈川県で絶滅危惧��A類とされる種が、お台場の人工の浜で見つかってしまった。密かに狙ってはいたものの、マジか・・・
なお、ホソケシマグソコガネ類は10頭持ち帰って、10頭ともニシノだった。
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