昨日の日記の続き。
この緑地公園@川崎市には、自宅から車で約30分ほどで着く。ここでオチバゾウムシが再び採れるのであれば、我が家からかなり近いポイントになる。
ここが、2年前にオチバゾウムシが採れたポイント(↓画像再掲)。2年前は、ナラ枯れによるコナラの落ち枝や伐採枝がここに集められていて、オチバゾウムシが1頭、そのうちの一本の土側に張り付いていた。
ところが、ナラ枯れが終わって、今は乾燥気味の感じがする。一応、落ち葉を篩って持ち帰った。
しかし、上のポイントだけでは心もとない(昨冬はオチバゾウムシは出なかった)ので、その近くの、日陰で湿り気がありそうな場所(画像なし)の落ち葉も篩って持ち帰った。
そして帰宅後、カップウォーマーを使いながら落ち葉をチェック。
二つ目のポイントの落ち葉から・・・(↓画像再掲)
首尾よくオチバゾウムシが3頭出てくれた。
♂が1頭。その交尾器↓
♀が2頭。その生殖器↓
オチバゾウムシは、本州ではイワワキオチバゾウムシ(大阪府河内長野市が基産地)
しかなど数種が記録されてい
ないるが、おそらくそれとは別種。ということは、未記載種。農大院生のY原氏に問い合わせるしかない。
なお、ホソゲチビツチゾウムシは、一つ目のポイントの落ち葉から4頭、二つ目のポイントの落ち葉から5頭出た。この緑地公園からはフトゲチビツチゾウムシは相変わらず出ない。
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