7月2日、川崎市側の多摩川をいつもの中原区より上流側の高津区〜多摩区と上って行った採集で、デジカメのSDカードが突然不調となり、その後画像を取り出せなくなった。
そのSDカードを今さらながら机の中から出して、試しに画像を取り出そうとしたところ、なんと、うまくパソコンに取り込めた。しかし、案の定、画像のいくつかが壊れていた。
その画像のうち、いくつかを紹介。
これは、多摩水道橋(多摩区)の上流側にあるクロマツ林↓。
ケブカヒラタカミキリ採集のロケハンのために探ってみたところ、ほとんどのクロマツは私有地のフェンス内のため近づけず、フェンス外にあるクロマツはこの一本だけ↓だった。
幹には、小さな円い穴がいくつか開いていた↓。
この一本のクロマツを2か月後の9月5日の夜に訪れると、1頭ながら首尾よくケブカヒラタカミキリの採集に成功。特定種の採集には、採集シーズン前のロケハンが大事である。
そこから少し上流地点。河川敷の土手のグラウンド寄りに、クヌギ大木がある↓。
ここで、画像が乱れる↓。
次の画像は何とか無事。
クヌギで育ったであろう、立派なヒラタクワガタ♂↓。
このヒラタはマイミクの方がこのクヌギで観察している個体と承知していたこともあり、リリース。
実はこのクヌギは、もう20年以上前に、関東地域で自己初となるヒラタクワガタを採ったポイント。薮の中にあるため、知らない人には気づきにくい位置にある。もう老木となっているが、ポイントとして健在であるのは嬉しかった。
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