都区部某所の調査で、イヌタデから、タデトゲサルゾウムシより一回り小さなトゲサルゾウムシsp.(不明種)が採れていることが、相変わらず気になっている(↓画像再掲)。保育社図鑑の検索表からはカナムグラトゲサルゾウムシに落ちるのだが、ホストがカナムグラではないのだ。
では、カナムグラからカナムグラトゲサルゾウムシを採集して、それと比較してみてはどうか、ということを思いついた。良い考え??
そこで、カナムグラが繁茂しているいつもの河川敷へGO。菜園ではコスモスが咲いている。
カナムグラを叩く、叩く。
これ↓は、ムネミゾサルゾウムシかな。
これ↓は、カナムグラサルゾウムシだろう。ここでは、前種の方が多そうだ。
結局、叩いても叩いても、カナムグラトゲサルゾウムシらしき黒くて小さなサルゾウムシは落ちなかった。少ない種なのかもしれない。
次に、河原に降りて、オオイヌタデをスイープ。
これ↓は、タデトゲサルゾウムシ。
これ↓は、タデノクチブトサルゾウムシかな。ゾウムシの中では最も数が多い。
ホソクチブトサルゾウムシ↓も多い。
これ↓は、未精査。
ここでは、残念ながら黒くて小さなトゲサルゾウムシsp.は見つからなかった(と思う)。
というわけで、折角の思い付きだったが、黒くて小さなトゲサルゾウムシの仲間はカナムグラからもイヌタデからも採れなかったので、前進なし。
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