昨晩は、いつもの川崎市中原区の多摩川河川敷へ出撃。
主な目的はヒゲコガネ(神奈川県絶滅危惧�粁燹砲世辰燭�、見つからない。その場所では発生していないのか、それともまだ時期が早過ぎたか。見かけたコガネムシ類は、サクラコガネ、ドウガネブイブイ、アオドウガネ、マメコガネ、クロコガネ。
そこで、ゴミムシ類を少し探索。
ヨツボシツヤナガゴミムシ(県絶滅危惧�砧燹砲蓮�7月4・6日に見つけた場所ですぐに発見し、4頭採集。↓2枚目の画像は、ミミズの★個体を食しているところ。
ヨツボシツヤナガゴミムシは、神奈川県では「極めて稀」(神奈川県昆虫誌2018)とされ、千葉県でも最近になって初めて記録されている。一方、この河川敷では、今のところごく局地的な範囲でしか見ていないものの、個体数はけっして少なくない。
ヨツボシツヤナガゴミムシは、水際近くの湿った砂地の上で見られるが、水際ギリギリでは、ヒメキベリアオゴミムシ↓がいくつも走り回っていた。キベリなアオゴミは希少かと思ったら、これは普通種らしい。
他には、(タダの)アオゴミムシ↓。小さなゴミムシ類も多数いたが、採集する用意がなく、今回も目をつぶってしまった(いかんなあ)。
水際から上がった場所を歩いていると、大きくて黒いゴミムシを発見。オオナガゴミムシ(県準絶滅危惧)と期待したが、オオゴミムシだった(オオゴミムシは、かつて狛江河川敷でよく見つけたことがある、ガッカリ虫)。
7月6日に大型のノコギリクワガタが付いていたオニグルミに近づくと、手前でヒメマイマイカブリを発見、この虫とは久しぶりの遭遇。
で、ノコギリクワガタは、木の根元などにバラバラ〇体。もうピーク過ぎである。
他に見かけた甲虫は、覚えている限りで、オオヒラタシデムシ、コクワガタ、ムネビロスナゴミムシダマシ、クロツヤキマワリ、セスジナガキマワリ、ウスバカミキリ、ナガゴマフカミキリなど。
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