この週末は猛暑の予報が出ていたので、昨日から東京を脱出して鎌倉の妻の実家(空き家)に来ている。鎌倉も暑いが、日陰や朝晩の空気は、東京よりもずっと涼しく感じる。ヒートアイランドの東京と違って、風が海や土や緑の上を渡って吹くのだ。
昨日は、夕方近くに住宅地の裏山に登った。地味に神奈川県RDB調査である。
昨秋来、ケナガナガツツキノコムシ(県絶滅危惧�粁燹砲�採れているコナラ立枯れ↓。シロハカワラタケは健在の様子。
しかし、今回はケナガナガツツキノコムシは落ちず。季節が合わないのか、それとももう出がらしになったのか。
いつもどおりのヨコモンヒメヒラタホソカタムシ↓。ハヤシヒメヒラタホソカタムシ(県絶滅危惧�粁燹砲楼輿海箸靴童�当たらない。
マルヒメキノコムシの仲間かと思ったが、画像を見るとキノコ系のシバンムシだった↓。未精査。
コマルガタテントウダマシ(またはその近似種)↓が6月に次いでまた採れた。
ヒゲブトコキノコムシ↓。
裏山の上からの、稲村ケ崎の街とその向こうの海の眺め↓。
この近くの藪の中にもう一本コナラが立ち枯れていて、この時は思い切って藪漕ぎをしてみた。すると、このコナラにもシロハカワラタケが密生していた。
ここでは、ケナガナガツツキノコムシの♂が1頭だけ見つかる↓。しかし、相変わらずハヤシヒメヒラタホソカタムシは姿を見せない。
最後に、歩道のわきに積まれているコナラの落ち枝↓の中から、良さそうなものを叩いてみた。
ようやく、ハヤシヒメヒラタホソカタムシが1頭。これが、RDB調査を意識し始めた昨年以来、県内での初遭遇。
ハヤシヒメヒラタホソカタムシ@鎌倉については、明日以降の日記に続く。
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