mixiユーザー(id:4991516)

2022年11月22日22:03

245 view

一泊旅行の続き

 二日目は、宿泊地の伊東から、湯河原を経由して箱根へ。

 箱根のカルデラの中は残念ながら曇っていた。穏やかだった伊東の様子とは打って変わって、初冬の光景。

 元箱根の芦ノ湖テラスに立ち寄った時に、少々ケヤキの樹皮をめくってみた。早くも、冬場の虫探しである。
フォト

 ヒゲブトコメツキの仲間がいた。ケヤキの樹皮下でヒゲブトコメツキを見つけたのは、もしかしたら米国以来かもしれない。
フォト

 交尾器を抜いてみると↓、ナガヒゲブトコメツキ?
フォト

 このケヤキからは、細長いシバンムシが見つかった。自分はこれまで見たことがない種である。
フォト

フォト

 体長は4mm弱で、触角先端3節は他節に比べて明らかに大きく、前胸背には1対のコブがあるなど、オオナガシバンムシとは異なる。保育社図鑑の掲載種の中ではホソナガシバンムシに似ているが、違うところもある(点刻は長方形には見えない、腹部会合線は不完全に見える)。そもそも、ホソナガシバンムシは北海道からしか記録がない。

 迷宮入りの気配・・・

 その他、ケヤキ樹皮下からはアカアシノミゾウムシのほかに、モンクチビルテントウ↓、アメイロセミゾハネカクシが見られた。
フォト

 箱根の芦ノ湖沿いという冷涼な環境でも、モンクチビルテントウは定着しているようだ。
14 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年11月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

最近の日記

もっと見る