我が家の「猫の額」。向こう側に見えるのは、同じ敷地内の兄の家。
妻がいくつか置いている鉢植えの中に、サンショウがある(見えにくいけれど、画像中央↓)。アゲハの幼虫が育っていたりする。
一昨日、この鉢植えのサンショウの上部に、例によってマウンティング中のスグリゾウムシがいるのを見つけた。
葉をめくりあげて撮影しようとすると、そそくさとマウンティングを解いてしまう。
採集して交尾器を確かめてみると、やはりどちらも♀。もちろん、マウンティング中に交尾器の結合行動は見られない。
このサンショウにいたスグリゾウムシは、この2頭だけ。やはり、2頭が偶然に出会ったとは思えない。
このマウンティング行動に、何の意味があるのだろう。また、同じように♀しかいない他のクチブトゾウムシの仲間も、こうしたマウンティング行動をとることがあるのだろうか。
それにしても、先日は青じその葉にいて、今回はサンショウ。サンショウの葉も食べていたとすれば、スグリゾウムシの摂食対象の幅広さにあらためて驚かされる。
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