このところ、自宅隣の神社で、落ちた柿の実に集まるケシキスイ類を観察している。柿の実は未だ熟していないが、それでも虫は集まる。
多数集まるのは、モンチビヒラタケシキスイ。大型のケシキスイであるアカマダラケシキスイ↓も、何処からか集まってくる。
珍しいところでは、サビキコリ↓
そして、アオドウガネ↓
デオキスイの仲間では、大きいのはカタベニとクリイロ↓
小さいデオキスイは、ウスチャ・・・と思ったが、さらに小ぶりで黄褐色の一群が居て、同定できずに悩んでいる。
これら↓は、おそらくウスチャデオキスイ。体長は2mmを上回る。
そしてこれら↓は、黄褐色で、体長は2mmに届かない。ウスチャかどうか悩ましいが、色が違うほか、前胸背板が若干横長で、その後角がややまるいように見える。
ウスチャデオキスイは、ウェブサイト「くらびこるにあ」や「さやばねN.S.」18・35号の標本画像が頼りだが、それらと比べても、上の黄褐色系の個体は同一種には見えない。
この疑問個体は、今のところ4頭。もう少し採集を続けてみる。
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