昨日の昼間に(暑かったけど)東工大構内でビーティングをしに行ってみた。
特に狙いなどない、「当たるを幸い」「闇雲な」ビーティングである。当然、成果に乏しい。
その中で、ちょっと意外だったこと2件。いや、たいした話ではないが。
とある樹木の低いところの枝を叩いたら、カシルリオトシブミが数頭落ちた↓。
季節外れに感じたが、そもそも、その樹木が意外だった。
それは↓
カヤの木。マツの仲間の針葉樹である。
カシルリオトシブミといえば、イタドリやノブドウなどの広葉樹を食することを観察しているが、よもや針葉樹にもつく? それとも、季節外れなだけに、別の理由がある?
さて、同じ疎林の中のツツジ↓。
公園や街の中の植栽のツツジは、叩くのが少々憚れる。しかし、このツツジなら良いだろう。
すると、なんと、このゾウムシが落ちた↓。
ツツジトゲムネサルゾウムシ。
新芽を食することから、6月上中旬が成虫の活動のピークであり、せいぜい7月にも見られるくらいだが、よもや8月下旬に見られるとは。季節外れ感が大きい。
闇雲ビーティングは、予定調和ではないところが面白い?
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